追伸の言葉の魅力
丸山隆平が発信する言葉の魅力
私が丸山沼にハマったきっかけの1つとして、丸山君が発信する言葉の魅力があります。
丸山君が発信する言葉は時に優しく、時に厳しく、時に深く…
色々な表情があり魅力的なのです。
さらっと名言が記されています。
特に私は毎週木曜日に更新されるジャニーズweb内の関ジャニ戦隊∞レンジャーの追伸が大好きなので一部お伝えします。
有料コンテンツなので過去のものをニュアンスだけですが。
いつも好きな言葉があればちょくちょく保存していますが、ズボラなため日時がわかりません。あしからず…(´Д` )
丸山隆平追伸集
今、一つ一つを丁寧にやらなきゃ周り道にしかならないよ
webを何気なく読んでいた時に最後でハッとさせられた言葉です。大事なことですよね。
慣れたり、麻痺したり。強くなったつもりが、気づかない間に鈍くなっている場合がある。見極めるのは、僕自身。
大人になって、時間が過ぎて、当たり前になっていることも見直そうと思った言葉。
会えない時間が育むものを信じて、大切にするよ。
ただただ愛おしいです。
幸せって追うより数えてみた方が心が豊かな気がする。
考え方がすごく素敵だと思いました。
何かを達成した時の喜びの大きさは、自分のそれまでの取り組み方次第で、いくらだってデカくなる。
色々なことを乗り越えて来たであろう丸山君の言葉の重みが身に沁みます。
人を動かしたいなら、先ずは自分が動かねば。
この言葉は、私が仕事をする上でモットーにしています。
何も考えられないときは、フッと一休みしていいんだよ。
肩の力が抜けました。癒しです。
自分が自分を信じなきゃ、信じられるくらいやらなきゃ、誰が自信をくれるのだ。
納得するまでとことんやろう!って思える言葉です。
ほんの一部ですが、私が好きな言葉を集めてみました。
書籍化はまだですか?
と、いつも声を大にして言っています。
丸山くんの言葉は、個人的には働き出してから特に身に沁みることが多く、また学ぶこともあり毎週の更新を楽しみにしていますヾ(*´∀`*)ノ
私の文章力では上手く言えませんが、丸山くんの言葉は優しく綺麗というか丁寧で好きです。たまに見え隠れする闇のような暗い影の部分も笑
毎日お昼の12時に更新される丸の大切な日も、お昼休みに読んではほっこりしていますね。写真もあります!!笑
昔はメンバーがちょっとでも写るとダメだったみたいだけど、今は手とか衣装の1部とかをたまに載せてくれています。
本人がちゃんと写った写真が見れれば…!とずーっと望んでおります。
コンサートのMCなどでもよく、「ムービーに残した。」とか、「写メ撮った。」というのを聞くので、彼らのカメラロールはお宝いっぱいなんだろうなあ…と日々思います。笑
そんな丸山くんの毎日が覗けるのは、どれも月額の有料コンテンツなので、気になる方はぜひ(宣伝 笑)
関ジャニズム LIVE TOUR 2014〜2015 セットリスト
関ジャニズム LIVE TOUR 2014>>2015
01. EJ☆コースター02. 無責任ヒーロー03. がむしゃら行進曲04. RAGE05. FUN FUN FUN FUN FUN FUN FUN FUN06. 三十路少年07. アダムとイヴ08. アイスクリーム09. 道10. Masterpiece11. フローズンマルガリータ12. ふたつ手と手13. CloveR14. T.W.L15. Cool magic city16. 『 愛 Love You 』(村上信五ソロ)17. Butterfly I Loved(大倉忠義ソロ)18. 愛以外のなんでもない(錦戸亮ソロ)19. fantastic music!(横山裕ソロ)20. Revolver(渋谷すばるソロ)22. ワンシャン・ロンピン(丸山隆平ソロ)23. 絆奏24. 象25. キング オブ 男!26. 好きやねん、大阪27. ワッハッハー28. 関風ファイティング29. あおっぱな30. へそ曲がり31. ゆ32. ドヤ顔人生33. 言ったじゃないか34. LIFE~目の前の向こうへ~アンコール35. オモイダマ36. 無限大37. ズッコケ男道
始まる前は首をながーくして、まだか?まだか?と待って居るのに始まってしまえば一瞬で終わってしまいますね。
感想
今回のツアーはバンド曲が少なく、ここ最近にしては珍しいと感じたセットリスト。
私的にはダンス曲にフローズンマルガリータを踊ったことが今回のツアーで1番見どころがあったなあ。
最近はCD出る頻度が高くなりカップリングがひっそりと未発表曲になっていくのが寂しい。
カップリングはいい曲が多いからもったいない。カップリングツアーをしてほしいぐらい。
アルバム曲からはFUN×8が好き。
Twitterなどでもスルメ曲と言われていただけある。
わちゃわちゃ曲はやっぱりエイトの良さがよく出ますね。
個人ソロ曲は懐かしい曲も、昔から根強い人気のある曲もあった。レア感たっぷり。
横山くんのソロは本人が以前歌った時よりも色々な意味で落ち着いた感じがひしひしと感じられてなぜか寂しくなりました。
個人的な希望(ただの願望)
- 丸山くんのソロはkickがよかった。
私が聴きたいだけ
- 村上氏のソロ曲が他メンバーはユニットで歌った今回のアルバムの曲だった。
これに関してはかなり村上担のがっかりがあったよう。
もちろんみんながみんなと言う訳ではないけど。
確かに村上氏がただ”かっこいい”演出を個人ですることが少ないので納得である。
- 移動の少なさ
構成が出るたびにあれこれ言うのがファンの醍醐味だと思って言う。
今回久々にムービングステージが使用されず、花道があった。
初日に構成が出た時にファンはざわついた。花道を好むファンが喜んでた。
しかし、今回アリーナの中を通る個人トロッコが1回だった。メンバー半分で左右に分かれて。
これから言うことはただのわがままなのはわかっていて、入れるだけで幸せという人も、残念ながら入れなかった人もいるだろう。それでもあえて書く。
移動をする分、体力的な問題や時間的な問題もあるのだろう。それでも書く。
アリーナにはいわゆる”埋れ”という場所が存在する。演出や構成上、人の中に埋もれてしまい見えにい場所。
それを少しでも解消してくれるのがアリーナトロッコです。
このアリーナトロッコはファンにとってはかなり重要でお目当てが近くに来るか、来ないかでかなりアリーナのテンションは変わってくる。
せっかくアリーナにいるのに、いわゆる埋もれてしまう場所にいる人はすごく近くで見ることが出来る数少ないチャンスなのだ。
しかし今回1回しかこのトロッコは使用されなかった。つまり半分の確立でお目当ては向こう側。
これはもう一大事。
お目当てが来るか、来ないか…
ドキドキしながら見守る初日のトロッコ。。。
私の居る方には残念ながら丸山くんは来なかった。私の想いとは裏腹に反対側で笑顔いっぱいでファンサービスをしていた。
せめて!と思っていたフロートの時もお尻を向いていました。
これもよくあるコンサートの醍醐味。
次の時はこっちに来るかなあ
こっち側を向いているかなあ
一生懸命1人でも多くのファンに、と華麗にファンサをしまくる丸山くんを想いながらせっせと団扇を作ろう。
痛々しく見えようが関係ない。
そんなこんなで私はコンサートはやめられません。笑
一足早く私のツアーはこれで終了。
見ていただいてわかるように私は今回のツアーも大いに楽しみました(^^)/~~~