5人になって思うこと
だいぶ久々に関ジャニ∞のことで文を書きます
お休みしている間に本当に色々ありました
正直まだ受け入れられてないことも事実ですが、もう5人と1人と1人は動き出しているんですよね
受け入れられないというか、もう7人の音楽を聴くことが出来ないことに未練があるのです
少し時間がたって、自分の感情を表す言葉を探して考えた今、未練という言葉がしっくりくる
脱退を決断したすばるくんと錦戸さん、続ける決断をした5人を本当に応援してる
それぞれ輝いて欲しいし、この形は彼らのことだからきっと良いものを作り出していくだろうなという予感もする
うまい言葉は見つからないけど、今の形になんだかしっくりもしている
でも自分の中でまだ納得はしていないみたいで
今更とか、結果論とか言われると思うけど、7人の姿を見ていた時からいつかこうなるんじゃないかという不安もなかったわけじゃない
あまりにもバラバラな個性(褒めてる)
それぞれに輝くそれぞれの才能
今出来るギリギリを見せてくれるもろい儚さ
常に向上していく技術、演出
関ジャニ∞というグループはそれくらい7人の個性が強くて、一人一人が素晴らしくて最強で最高だったんだ
と、同時に7人が同じところを目指して過ごしていた時間は奇跡のような時間だったんだ
それが見れなくなった今、やっと言葉に出来る
自分にとってどういう存在だったのか思い知る
毎年コンサートで見ていた7人の姿がいつのまにか当たり前になっていたんだな
私にとっては7人の姿が生活の一部になっていたことになくなってからやっと気づいた
頭ではわかっているけど未練たらたら
7人ってなんて最強だったんだろう
7人の音楽が聴きたい
今はそんな感情で彼らを応援しています
ずっと大好きです